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保険契約者が認知症になったら?!生命保険契約照会制度 

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保険契約者が認知症になったら?!生命保険契約照会制度 

令和3年7月1日から、以下の制度がはじまりました。

生命保険契約照会制度 というものです。

生命保険に入っているかどうかって、本人以外、わからない場合が多いですよね。

しかし、本人が認知症になった場合などに、保険証券が見つからなければ、

家族は知らないままになり、保険が使われないこともありえます。

せっかく保険に入っているのに、保険が使えないとなると、もったいないですし、

適切な医療を受けられないこともありえます。

保険会社に聞けばいいと思いがちですが、

今までは、家族でも、教えてもらえない場合がありました。

しかし、これからは、親族(3親等内)らには、教えてもらえるようになりました。

教えてもらえる内容は、

「認知症等になっている方が、

契約者(契約をした人)

又は

被保険者(保険の対象者)

になっている生命保険の

有無」

です。

なので、保険の種類や、保険金の額については、教えてもらえませんのでご注意を。

それにしもて、保険については、相続の際に、複雑な検討を要することが本当に多いです(実感です)。

私もよく、税理士さんに相談します。

民法と税法の両方の知識が必要なんですが、これがなかなか。

当事務所にご依頼いただきましたら、相続に精通した税理士さんと、協力の上、進めていきますので、安心ですよ(実感です)。

 

  • この記事を書いた人

司法書士 山田達也

 昭和44年生まれ。3児の父。平成17年、石川県金沢市に、司法書士を開業し、平成30年に行政書士事務所、平成31年きびきの不動産を開業。マンション管理士、民事信託士等の資格を保有し、不動産及び財産管理に強い事務所を目指しています。「悔いなく生きる」をモットーに、お客様の「生きる」を全力で、サポートします。

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