遺産分割

遺産分割協議がむずかしいとき

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遺産分割協議がむずかしいとき

遺産分割調停という方法があります。

自分でも申立てできます。

 自分で申立てたら、実費だけなので、費用が安いです。また、調停員が、相続人の要望を聞き取り、調整を試みてくれますので、言い争いなどによる、心労しなくて済む場合があります。

 遺産分割調停のメリットは以下です。

  • 調停がまとまれば、いざとなれば強制執行ができる、調停調書がもらえる。
  • 相続人間の調整は調停委員がやってくれる。
  • 各相続人への呼び出し(お膳立て)は裁判所がやってくれる。
  • 費用が安い。(数千円〜)

 デメリットは

  • 裁判所からの呼び出し状がくると、びっくりして、身構えてしまう。
  • 他の相続人が調停に協力しなければ、不成立となり終了してしまう。
  • 調停がまとまらないと、何回も裁判所に行かないといけない。

 可能なら、事前に各相続人に、遺産分割調停をすることと、裁判所から呼び出し状が届く事を伝えておくとスムーズです。

  • この記事を書いた人

司法書士 山田達也

 昭和44年生まれ。3児の父。平成17年、石川県金沢市に、司法書士を開業し、平成30年に行政書士事務所、平成31年きびきの不動産を開業。マンション管理士、民事信託士等の資格を保有し、不動産及び財産管理に強い事務所を目指しています。「悔いなく生きる」をモットーに、お客様の「生きる」を全力で、サポートします。

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