民法改正

履行不能解除に相手方の帰責性が不要になりました。

2020年3月27日

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履行不能解除に相手方の帰責性が不要になりました。

2020年3月27日

相手に落ち度がなくても、解除できる場合があります。

以下は2020年4月1日以降に、改正民法が施行された場合のお話です。

例えば、車屋さんで、気に入った中古車を見つけ、注文しました。

しかし、納車前日になって、落雷により、車が大破し、粉々になりました。

この場合、車屋さんに、何の落ち度もなかった場合でも、買主はお金を払うのを拒むことができます。

そして、契約を解除することができます。

一見、当たり前のようですが、改正前は、買主は、車を手に入れることができなくても、お金を支払う必要があったのです。

今回は、残念ながら、車屋さんは諦めるしかないようです。

このことは、例えば、中古住宅の売買契約をして、引き渡し前に、もらい火で、焼失した場合も当てはまります。

売主は、引き渡しまでは、気を抜けないですね。

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